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石留めについて


地金の質感や鏡面の光沢は、もちろんアクセサリーを楽しむ大きな要素ではありますが、
その他にも外せないものとして宝石があります。石が一つ入っただけで全体が引き締まっ
たり、煌びやかになったり。その石をセットする手法について紹介します。

大雑把に分類して、石留めには「彫り留め」と「爪留め」に分かれます。(現在はその他の
石留めの方法も開発されています。)

「彫り留め」は石をセットした周りの地金を、タガネと呼ばれる工具で留める方法です。タガ
ネで地金を起こし、その地金を石に寄せて留めます。
この手法は難度の高い技術で、習得するのに何年も修行を必要とします。彫り留めはその
留め方により、何種類もあります。有名な留め方として、パヴェ・セッティングがあります。こ
れはフランス語のpave(敷石)から取った名称で、その名のとおり、敷石のごとく石を敷き詰
めてセットする手法です。職人技ですね。

「爪留め」はその名の通り、石を複数本の爪で周りから固定して留める方法です。エンゲー
ジリングの立爪が代表的ですが、爪が引っかかりやすいので、最近は爪の無いものが好ま
れているようです。

ステンレスやチタンはシルバーやゴールドに比べ硬い金属ですので、石留めは非常に困難
です。一見、彫り留めのような留め方をしているものでも、接着剤で留めている場合もありま
す。

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