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ブラスについて

ブラス(真鍮)は、銅と亜鉛の合金です。外観が黄色のため、黄銅とも呼ばれます。

適度な硬さで加工性が良いため、切削、鍛造、鋳造など様々な加工をすることが出来ます。

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使用用途は、工業製品からアクセサリーまで幅広く利用されています。一般的によく目にす

るのは、水道用品です。蛇口や継手などはブラス(真鍮)にメッキをかけたものが多く使用さ

れています。その他にも工業製品の部品には意外な程多くブラスが使用されています。

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加工性がよく、様々な部品にも利用されているブラスですが、ネックとなっているのは価格

です。ブラスは銅と亜鉛の合金ですが、銅の価格変動が大きく時に乱高下することがあり

ます。これは銅自体が現在の生活に必要不可欠な材料であることと関わっています。銅は

電気を通しやすいので、電気を使う場所には必ず使用されています。当然ながら電線に

使用されていますし、電気製品の配線にも使用されています。

この銅は、相当の使用量があり需要もあるため、しばしば投機の対象にされます。(原油

等もそうですね。) 銅の価格が変動すれば、合金である真鍮も当然変動します。実際、

数年前には価格が高騰し、翌年には元に戻ると言う価格変動がありました。

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通常、金属を切削加工する場合は、冷却と刃の持ちを良くするために冷却オイルをかけ

ながら削ります。しかしブラス(真鍮)はそのまま削り出しします。場合によってはオイルを

使用することもありますが、通常はドライで加工します。これは変色することも関係しますが

加工性が良くないと出来ないことです。逆にステンレスやチタンの切削の場合は、オイルは

必要になります。

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アクセサリーに使用されるブラス(真鍮)は意外に多いです。貴金属やステンレス、チタンに

比べると価格が安価であり、加工性も良いので代替品として良く使用されます。

よく行われるのはブラスで製作し、ロジウムメッキをかけるという方法です。安価で手軽にアク

セサリーを楽しんでいただけるので良い方法ではありますが、メッキには注意が必要です。

物によってはニッケルメッキを下地にかけているものもありますので、金属アレルギーを起こ

す可能性もあります。

金属アレルギーについてはこちら

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